よしと君、ですか?

こんばんは。肌が荒れたと嘆いていたけど化粧水ビチャビチャ付けたら治りました。肌は強いがそばかすたっぷり。オモチスキーです。


でも強いのは肌だけで、心も弱いし体もそこそこ弱い。今日一気にガタが来てしまったんだけど、これは寝れば治るやつだと思う。ただ問題なのは眠れないってこと。察しがついた?そう、だからブログ書いてんの。


最近自分の、だけじゃなくて人間の無力さにうさぎさんと化してる。悲しんでるって意味です。

皆のためなら何でもしてあげたいのに私は何も持ってないし何も出来ないので、辛い。しかしこれは私が無能だから…というのも少しはあるけども、それだけじゃなくて誰も救うことのできない所に居る人が多すぎるから、悩ましいんです。


何もしないのが最善であることが多すぎる。この事実が私をまともにさせるし、同時にずっと落ち込ませてきた。う〜せめてお金持ちになったら焼肉でも何でも奢らせてね。それもダメ?そんなこと言うなよ…

み〜んなまとめて幸せにしたいのに、それは私の努力だけではどうにもならない。だからせめて皆に貢ぎたいのに、それじゃただの自己満足だからあんまり人を喜ばせられない、よね?もっと、もっとたくさん私が考えるから、君はいつか私が稼いだ金で食う焼肉の味がどんな風かだけを考えててよ。

おやすみなさい。あ、焼肉じゃなくてもええからな!

追記:タイトルは、中一の頃に名札を見て「よしとくん...?」と呼んだらぜんとくんだったという超絶お茶目キュートなエピソードから来ています。